2039年の真実
2017-10-28 08:53:550 Comments
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昨日 ケネディー暗殺に関する
資料の一部が公開されました。
一部は、追加公開の判断中だそうです。
ロシア関与説、キューバ関与説、CIA陰謀説
ニクソン黒幕説など、色々です。
中には、ケネディーの父が
マフィアの協力で、大統領にまでしたのに
ケネディーがマフィアの取り締まりを
強化したため、暗殺された
とする説などなど。
CIA説でも、ジョンソン副大統領首謀説や
愛人のマリリンモンローが
機密情報を知り過ぎたので始末され
その流れで大統領が暗殺されたなど
枚挙にいとまがありません。
ジャーナリスト落合信彦の本
2039年の真実
でも、色々書かれていますが
真相は、いまだ闇の中。
それだけ、世間の関心が高いと言う事。
2039年と言うのは、この事件の資料の
機密指定が解除される年です。
年そのものには意味は無く
その頃になれば
関係者は、誰も生きていない年を指定した。
と言う様な事が、本の中で書かれています。
色々な陰謀説があります。
真実が明らかになりますように。
ところで、ケネディーの父は何故
大金持ちだったのか?
以前、NHKの番組で特集されていました。
株バブルで、ウォール街の
靴磨きの少年までもが
株の話をしているのを聞いて
こんな異常なものからは手を引こう。
と決心して、全てを売り払ったそうです。
その後、株は大暴落。
多くのバブル破産人が出る中での独り勝ち。
その金を元手に富を築いたそうです。
逆に株の大暴落時に、株の空売りで
ぼろ儲けした人もいたそうですが
彼はその後、精神を患い
哀れな最後を遂げたそうです。
色々な因果応報があります。