被災支援
2019-10-19 10:00:070 Comments
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このところ、長野市長沼の 千曲川決壊被害の親戚のお手伝いをしています。
一番被害の大きい赤沼は、まだ見ていませんが、上流側でも甚大な被害が出ています。
同じ上流でも、被害が床上の所と床下の所では
僅か数センチの違いでも規模が全く違います。
また、被害が床下の所でも、停電の影響は甚大で、何もできない所もあるようです。
15日(火)は午後から、16日(水)は一日、店を休んで手伝ってきました。
昨日も定休日なので、一日手伝いましたが、日に日にゴミの山が積み上がり
災害の大きさを実感しました。
手伝い初日にあったゴミの山は、もう満杯で閉鎖されていました。
次のゴミ捨て場を探すと、堤防上にブルーシートを敷いた所があり
ご近所の迷惑にならない様に、ブルーシートからはみ出さない様に、ゴミを捨てました。
土日は手伝いませんが、次行った時には、きっともう、ここも一杯になっているでしょう。
次のゴミ捨て場が気になります。
災害支援は、色々ありますが、ゴミ問題も、最重要課題だと実感しました。
それと同時に、私有地をゴミ捨て場に提供してくれた個人には、感謝し切りです。
行政の、迅速な対応を望むばかりです。