カイロ屋岩岳

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昨年１０月の残念なニュース　ＭＲＪ開発凍結！

型式認証取得を目指す！

とのことで、安心していたら

どうやら、認証取得自体は諦めていないものの

量産はしない事が、既に決まっているようです。


それじゃ意味ないじゃん！


最近、とんとニュースに出なくなった

ＭＲＪ改めスペースジェット。

てっきり、コロナの影響で

度重なる延期の、再延長だとばかり思ってました。


心配になって、ネットで調べたら

とんでもない事になってます！


日本の空はどうなっちゃうの！？


尽きるところ　５０年のブランクはあまりに大きすぎた！

と言う事の様です。


まさにアメリカが目指したシナリオの通りです。

戦勝国アメリカが、日本が再び力を着けない様に

あらゆる手かせ足かせを強いて来た。


その作戦に、まんまとはまった日本航空産業。


かつては　トロンを生み出すなど

日本にも先進技術はありました。

ところが、良いものは作るけど

それが当たると、世界標準で日本を締め出す。


その経験から、良いものは作っても

世界標準が行き渡るまでは

様子見をする癖が、ついてしまった日本産業。


様子を見ているうちに、５０年もの年月が過ぎてしまい

再び立ち上がろうとした時、立ち方を忘れてしまった日本。


小泉、安倍政権下で、失ってしまった

国産戦闘機を独自開発　していれば

こんな事にはならなかった！


アメリカの言いなりのツケは

とんでもなく大きかった！！！


いま、ＡＩや自動運転など日本が後れを取り始めています。

このまま、アメリカから独立できずに

弱小国に落ちぶれるのか日本？

そうならない事を祈ります。


簡保が日生との提携を反故にして

始めてしまったアフラックとの提携。

しかし、簡保は国民を騙し

巨額の日本の超有料資産をアメリカに差し出してしまいました。


まだ取り戻せる！

頑張れ日本！