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院長日記 健康、美容 長野市界隈 グルメ 頭の体操 あしたのために 笑い 旅
17日の定休日 大転倒後の初練習。
体は元気ですが、反省して慎重に滑りました。
丁寧に丁寧に!
やっぱり右外足が苦手
急斜面では余計苦手がはっきり現れます
それでも、努力の跡がかすかに見えます。
今日も努力を積み重ねてきます!
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17日の定休日 大転倒後の初練習。
体は元気ですが、反省して慎重に滑りました。
丁寧に丁寧に!
やっぱり右外足が苦手
急斜面では余計苦手がはっきり現れます
それでも、努力の跡がかすかに見えます。
今日も努力を積み重ねてきます!
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暮れから正月の練習でつかんだ
小回りのストックリングの意識
と大回りの滑らかな切り替え
をテーマに練習してます。
繰り返し練習していて
以前、元デモレッスンを受けた時の
アドバイスを思い出しました。
ターンの区切りは
できるだけ 不安定な局面 が良い。
安定した所で
ターンを区切るのは難しい。
安定から抜け出さないと
区切りたくても区切れない。
一番不安定な所で息継ぎをすると
ターンの区切りがはっきり掴みやすい。
これを実践すると、今までできなかった
区切った後の捉えが早くなりました。
今は、ニュートラルが区切りで
息継ぎ箇所です。
小回りでは特に効果がある様です。
ニュートラルで息継ぎをしたシュプール
ん〜? 分かりにくい!
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正月は久々で
スキークラブの仲間と滑りました。
前夜が降雪で、当日は快晴。
新雪をたっぷり楽しめました。
1日十二分に楽しんで、調子に乗ったところで
クラブの先生にワンポイントアドバイスを
もらいました。
小回りは腕ではなく
ストックのリング を意識すると
全体のバランスが良くなります。
以前、スキーの師匠から
ターンでは体が弓なりになるのが
理想的と言われました。
ストックのリングに意識を集中すると
ターンで内倒する悪い癖の注意を忘れても
自然に体が弓なりになります。
意外なところにヒントがありました!
もう一つ、大回りでは
ターン後半から次のターンの前半を大切に
丁寧にする様アドバイスされました。
大回りはだいぶ良くなった様ですが
小回りは練習が必要です。
それでも何年来の自分の滑りの
ウィークポイント改善の貴重なヒントです。
前々から足さばきは良いが
ストックワークが悪すぎる と
言われ続けてもう何年。
今年はストックワークが改善するかも知れません。
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先日はスキーの加重と荷重の迷いがありましたが
加重も荷重もあり だと分かりました。
ほっと一安心。
荷重だけの練習をしていたら
ストレスが溜まりましたが
先日講習を受け、求められているのは
加重と荷重、両者の使い分けだと分かりました。
そのつもりで練習したら
なんとなく前より良い感じ!
またまた、練習が楽しくなってきました。
この調子で、今年こそは
ひと皮剥けたいと思います。
先日、練習に付き合ってくれた先生方も
だいぶ滑りが変わって
圧感のある 良い滑りになった
と言ってくれました。
今年はどこまで上達できるか。
楽しみになってきた〜!
フカフカの新雪を滑りました
夕焼けが出るまでゲレンデを満喫
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今年もスキーシーズン開幕です。
11月に熊の湯で見たデモ合宿。
今年のハヤリは前半で縮みながらの
荷重 の様です。
ところが、やってみるとこれがやたらに難しい。
今までは、上級者の滑りは前半伸びながらの
加重 だったので
なんとなくイメージが掴めました。
ところが、今年は全く逆の動きです。
そのつもりで動いて見ますが
なんとも素人っぽい滑り。
進化してるのか?、退化してるのか?
分からなくなってしまします。
もちろん上手い人の滑りは
それなりにサマになってるので、進化でしょう。
しかし、自分はどんどん退化しているみたい?
何とか今年のツボを掴みたい所です。
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昨日はスキーに行きました。
今シーズン初めて 真面目に練習 してきました。
足慣らしの初滑りは、11月に楽しんできましたが
昨日から、今シーズンの練習開始です。
ヤッパリ練習はつまんないな〜!
まずは 丹田とメタボ検診 の確認から。
ところが、いきなり初日から ブーツを忘れて大ピンチ!
以前、ストックを忘れた事はありますが
何十年もスキーをやっていて
板やブーツを忘れたのは初めてです。
以前お世話になった、ペンションの先生にお願いして
修学旅行用のブーツを拝借
何とか練習してきました。
ブーツの大切さが身に沁みて良く分かり
良い練習になりました。
今シーズンのはやりは
谷回りで縮んで加圧する様です。
トレーニングをしましたが
なかなか上手く行きません。
周りでも
似た様なトレーニングをしている集団がありましたが。
出来ているのは、先頭を行く先生だけみたいでした。
3時間も滑ってないのに
ヘロヘロになりました。
まだまだ時間はありましたが
仕事に差し支えないように
適当に切り上げました。
まあ、初練習はこんなもんでしょう。
噂では少し前の滑りに戻ったようですが
体が着いていきません。
基礎体力から鍛えないと!
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先日サマースキーで、5月に掴んだ
メタボ検診滑り の確認をしてきました。
メタボ検診滑り
メタボ検診滑りの詳細は 丹田とメタボ検診 を御覧ください。
課題の左外足から左内足の切り反しは相変わらずでした。
それでも一緒に滑った仲間からは 別人の滑り になった
と言われたので、一歩前進したかな?
お約束のビデオチェックでは
重心が左右のセンターになく、右寄りになってました。
問題の左外足から左内足への切り替え不調の原因は
単純に重心が左右のセンターからずれている事だと
分かりました。
雪が降る前に、もう1〜2回は確認したいと思います。
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今シーズンのスキーは5月で終りましたが
12’〜13’シーズンの総括です。
課題は持ち越しの左外足から左内足の切り反しです。
苦手の右外足の反時計回りのターン前半
内足から始動しなければいけないのに
右外足に乗り換えてから
左内足を寄せているため
ターン始動時に内足が浮いています。
そのため右外足を前に送ることが出来ず
結果として、右肩が引けています。
その影響で右手が遅れ
ストックが後ろに跳ね上げられてます。
左足 が
前のターンの外足から次のターンの内足に
滑らかに繋がれば、右肩右手右ストックの遅れは
自然に解消する筈です。
得意の左外足の時計回りのターン前半
得意の左外足のターンは
綺麗にターンを仕上げています。
内足と外足のバランスは
問題ないのですが、ターン前半で
上体が前傾しすぎです。
スネの前傾角度に対して
上体の方がかぶり過ぎています。
上体がかぶって、しかも右に開いているため
ターン後半の動作の遅れを誘発しています。
時計回りのターンは綺麗に回れますが、次の
反時計回りのターンの入りが遅れる
原因を作ってます。
目線をもっと早く切り替える必要があります。
一つのミスは次のミスの原因となります。
そのミスがまた次のミスを生む・・・の
負のスパイラルになってしまいます。
負のスパイラルをどこかでリセットしないと
いづれ発散してしまいます。
来季は一気に飛躍します!
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先週金曜日のスキーは
仲間と野沢温泉 に行きました。
野沢はまだまだ雪が沢山
昼は味噌ラーメン
この日のはなぜか皆さん コブトレ に熱中!
僕は、最後はお腹一杯でした。
コブ斜面まで移動の途中
大回りの丁度良い練習バーンがあったので
そこで良いトレーニングが出来ました。
この日の先生はテク持ちの指導員。
僕以外全員指導員という豪華メンバーです。
これまで、遠心力に負けるトレーニングばかり
してきましたが、積極的に板を踏んでもズレるコツ
分かりました。
エッヂ角 が有る状態で
スキー板を垂直 に踏めば、僅かですが
斜面の横方向に も踏んでいる事になります。
これを使えば、遠心力だけに頼らなくても
積極的に踏みズラす事が出来ます。
斜面に平踏みの状態では
幾ら板を真下に踏んでも
横方向への力はゼロです。
しかし、僅かでも 板 が
斜面に傾き を持っていれば
板を真下 に踏むだけで
横方向成分 の力が発生します。
数学のベクトルです!
この使い方を覚えただけで
常に踏み続ける積極的な滑りになります。
シーズン最後に良い事覚えました。
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先週のスキー練習
内足を踏んで伸びる トレーニングをしました。
この日はアルプスも良く見えました
この日の先生は
新米準指導員と新米正指導員のお二人。
お二人とも、苦労して目標を達成しただけあって
出来ない人の気持ちが良くわかります。
僕の滑りの欠点 は
ニュートラル前に内足を十分伸ばしてない事だそうです。
正しいニュートラルを経由せず、次のターンに入るため
両足に上手く乗れないようです。
ホールライン以降は、たたんだ内足を伸ばす事で
倒れた体(体幹)を徐々に起していかなければなりません。
しかし、この動作が不十分でニュートラルを作る前に
もう次のターンを始動しているそうです。
ビデオを確認すると
確かに前のターンの外足インエッヂが
残ったままで、次のターンを始めてます。
ニュートラルで斜面に垂直に立てないのには
ちゃんと理由がありました。
相当、足の小指に乗る意識が必要です。
シーズンももう終わりなのに、宿題は山ほど残ります。
がんばるぞ〜!
この日の練習コブ